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もう一息の努力!!
最近ね、惜しいなーって思うことがあるんです。
ほんの少し、後少しの努力でもっとステキなことになるのに…いいもの持ってるのにそれをしないなんて…なんて惜しい。
もう一歩のプラスアルファに気づけばもっと…もっとこう…HAPPYになれるのに…マジ惜しい!!と。
昨日の今日でこういうこと書くとまたすげー真面目な話だと思う人もいるかもしれませんがとんでもありません。
ニーハイ写真の撮り方ですw
気がつけば僕のニーハイ好きは世間の皆様…狭い世間ではありますが多数の方に知られるところとなりまして、
有難いことに時折ご自身がニーハイを履いている時のお写真を戴くこともあります。
それ自体は大変ありがたいことだし、素晴らしいものをありがとうございますという気持ちでいっぱいなんですが…
好きだからこそ…欲深いことを言わせてもらえば、中に時折『惜しい』方がいるのです。
簡単にいえば写真の撮り方の問題なんですけど、こう…『ニーハイの魅力』を引き出してないというか…
せっかく綺麗な足がわかりにくい角度で撮られてる方が案外いらっしゃる。
そこでひとつこの私が、より良い撮り方をお教えしようじゃないかと。
…はい、何様だって話ですねw
でもだって!!せっかく貰えてるのに「こういう撮り方したらいいのに…もったいない」とか思うこと自体が
もったいないじゃないですか!!w
そうこれは、僕のためになることでもあるのです…ということで興味の無い方は今日のブログはここで終わりですw
ニーハイ撮影で難しいことはいくつかありますが、一番多いのはやはり『自画撮りの限界』でしょう。
足の美しさを表現するにはフカンは向かない…自画撮りで撮影しやすい上からの角度で撮ると、
足の長さがわからなくなるのです。
実際に見ていただくとわかりやすいんですが…送られて来たのを使うのも申し訳ないので自分で撮ってみましたw
こういう状態。
足がゴツいのは男の足だから勘弁w
上から撮るとこのように、せっかくニーハイを履いていることはわかっても、
足が短く見えてしまうのです。
なにげにこういう撮り方の人多いんですけど、
コレは実に損だと思います…せっかくの足が!ニーハイが!!
魅・力・半・減!!
あと次に多いのが座ったまま撮るパターン。
こういうのです。
これも自画撮りで撮りやすいのでよく見る構図ですが。
僕も嫌いじゃないしこの撮り方自体は悪くはない。…でも十分じゃない。
実に惜しいと言わざるを得ない…
まず一つ皆さんに理解していただきたいことがあります。
それは、ニーハイは総合芸術だということ。
再三申し上げている通り、
僕はニーハイの布が好きなわけでもなければ絶対領域のみが好きなわけでもない。
ニーハイを履いている足が美しいから好きなのです。
この写真だと足の全景が写っておらず、絶対領域の部分が突出して目立っています。
確かに絶対領域好きにとってはたまらない写真でしょう…
でも十分じゃない。(←気に入った)
このように絶対領域の部分だけを切り出しても、
『ニーハイ好き』というジャンルの中では不十分…魅力半減なのです!!
ここまで理解していただければいい写真が撮れることと思います…
では次回は、僕が頑張って自分で撮影した「良さ気な撮り方」に行きたいと思います。
長いから明日w
くそ…どうして書いてると長くなっちまうんだ…一日でまとまらねぇ!!w
(間島淳司さんのブログ記事へはこちらから)
2日目の講座は続きから!
またアニキがニーハイはいとるがな
妙に似合っててなんか嬉しいんだが
引用元スレ名: 間島淳司 Part13
引用元サイトURL:http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1333434160/
(規制中の書き込み・dat落ちログも読める2ちゃんねるビューア(有料)のご利用はこちらから。)
力の証明
前回エラそうに講釈を垂れた手前、
一応皆様に『正解に近い画像』を提示した方がいいかと思いまして、
2日に渡ってお送りしております『間島淳司のニーハイ講座』w
こんなはずでは…2日にまたぐ予定ではなかったんですが、要らないことをつらつら書きすぎて長引いてしまうこのブログの特性上、
ある意味オチに辿りつけなかったわけですw
今日はそのオチですよ〜。
いい写真、対して良くない写真…どっちでオチるんでしょうね…乞うご期待w
昨日のお話…『どういう撮り方だともったいないのか』ということを改めてまとめますと、
・フカン(上からのアングル)は足が短く見える
・足は全体を写す
という二点が、クリアせねばならない問題だということになりました。
全体の方に関しては…まぁ『アレはアレでよし』みたいな微妙な表現になってたので絶対ではないんですがw
ともあれ、ニーハイを見せるときに必須なのは『足の美しさ優先』であるということはご理解いただけたと思います。
そしてここから。
『ニーハイを撮る』ということはつまり、『写真を撮る』ということ…まずここに立ち返ってください。
写真の被写体の一つがたまたまニーハイであったというだけで、考えなければならないのはやはり『写真としての構図』ということになります。
特に僕が自画撮りをする場合、アップで撮りすぎてしまうと男の足だということがモロバレになってしまうわけです…
男の足なんだから当たり前なんですがw
それをどうにかして軽減しよう…わかりにくくしようとした結果が、『他のものを入れて撮る』という方法。
ちょうど説明にうってつけな写真があったのでまずはこちらを。
ニーハイwithエロ原さん。
画面の中に他にも被写体を入れてやることで、
画面内の足が写らねばならない比率を抑える。
こうするとただ単にニーハイの足を撮るだけよりも絵にバリエーションがつけられて、
結果的にステキ写真になることが多いです。
ただどこの家庭にもエロ原さんがいるとは限らないので、
その場合は周りにあるテキトーなものを入れてしまうのも手です。
背景に本棚とか
ソファの背もたれに座るとか。
画面の中に情報を増やしてやることで、
メインになるニーハイを引き立たせつつ、気になるところを気にさせないように撮る。
あとはちょっとしたポージングとかで女性らしさを出してやればあーら不思議。
男の僕の足でもこれくらいは出来てしまうのです。
それと同じ手法を女性が使ったらと思うと…(ごくり)
むしろ使ってない画像を見て
『もったいない』と思う気持ちがご理解いただけるんじゃないでしょうか。
ちなみに今回ご紹介した写真はすべて、
携帯を限界まで腕伸ばして遠ざけて撮った『自画撮り』です。
欲を言えばもうちょっと引きで撮りたいところなんですが…
そうなると誰かに撮ってもらわないと無理なのでw
てか誰かに撮ってもらえば自画撮りのようにフカンにはなりにくいので、
ニーハイ写真としてはそっちの方が綺麗に撮れる場合が多いんですけどねw
皆さんもテクニックを駆使して、是非ステキなニーハイ写真を撮ってみてください。
そして僕にもおすそわけをくださいw
こんだけ教えたんだからそのくらいいいじゃないか!!w
皆様の愛のおすそわけ、お待ちしておりますw
(間島淳司さんのブログ記事ヘはこちらから)